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病床の書き順(筆順)

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病床の「床」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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病床の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. びょう-しょう
  2. ビョウ-ショウ
  3. byou-syou
病10画 床7画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
病床
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

病床と同一の読み又は似た読み熟語など
病症  病牀  錨床  杪商  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
床病:うょしうょび
病を含む熟語・名詞・慣用句など
病理  病所  病症  病状  病身  病人  作病  病勢  病前  病弱  死病  病質  疾病  持病  病舎  詩病  病者  病者  病者  病体  病態  病弊  病癖  病変  病母  病魔  病名  病友  病余  病兵  病父  病中  病的  病田  病棟  病毒  病難  病斑  病夫  病識    ...
[熟語リンク]
病を含む熟語
床を含む熟語

病床の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
に対して感ずる羞恥《しうち》の情に似たるが如し。 「十二月×日、予は子爵の請《こひ》に応じて、之をその病床に見たり、明子亦傍にありて、夜来発熱甚しと云ふ。予は診察の後、その感冒に過ぎざるを云ひて、直《ただ....
或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
その翌日、甚太夫は急に思い立って、喜三郎に蘭袋を迎えにやった。蘭袋はその日も酒気を帯びて、早速彼の病床を見舞った。「先生、永々の御介抱、甚太夫|辱《かたじけな》く存じ申す。」――彼は蘭袋の顔を見ると、....
お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
》を頭に載せたまま、あちら向きにじっと横になっていた。そのまた枕もとには看護婦が一人、膝の上にひろげた病床日誌へ近眼の顔をすりつけるように、せっせと万年筆を動かしていた。 看護婦は洋一の姿を見ると、ちょ....
[病床]もっと見る