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病父の書き順(筆順)

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病父の「父」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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病父の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. びょう-ふ
  2. ビョウ-フ
  3. byou-fu
病10画 父4画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
病父
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

病父と同一の読み又は似た読み熟語など
病夫  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
父病:ふうょび
病を含む熟語・名詞・慣用句など
病理  病所  病症  病状  病身  病人  作病  病勢  病前  病弱  死病  病質  疾病  持病  病舎  詩病  病者  病者  病者  病体  病態  病弊  病癖  病変  病母  病魔  病名  病友  病余  病兵  病父  病中  病的  病田  病棟  病毒  病難  病斑  病夫  病識    ...
[熟語リンク]
病を含む熟語
父を含む熟語

病父の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

行雲流水」より 著者:坂口安吾
娘で、ソノ子と云った。終戦後父親が肺病でねついてしまって、ソノ子は事務員になって稼いだが、女手一つで、病父や弟妹が養えるものではない。いつとはなく、パンスケをやるようになった。外でやるぶんには、よかったが....
小むすめ」より 著者:清水紫琴
見遣りたるまま、わづかに口を噤みぬ。お袖は口虎を逃れし心地、これを機会《しほ》に父の辺りへ走り行けり。病父はお袖の介抱にやうやく動|悸《き》治まりけむ、しばらくありて口を開き「お霜、己れも先刻から聞ひてゐ....
乳を刺す」より 著者:邦枝完二
へまいり、眠る由利どのを一刺《ひとさ》しにいたし申し候。この身もその場にて、死するつもりに候わしかど、病父に引かれて立ちかえり時移るうち、早くも調べの手はのびて、万事|休《きゅう》し申し候。取調べの町人は....
[病父]もっと見る