投錨の書き順(筆順)
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投錨の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 投7画 錨16画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
投錨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
投錨と同一の読み又は似た読み熟語など
空頭病 沈頭鋲 痘苗 舞踏病 禿頭病
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
錨投:うょびうと錨を含む熟語・名詞・慣用句など
走錨 錨泊 錨虫 錨地 錨草 錨星 錨床 投錨 錨酢漿 錨を打つ 錨を下ろす ...[熟語リンク]
投を含む熟語錨を含む熟語
投錨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「怪星ガン」より 著者:海野十三
うなか》をきらきら輝かしながら、司令艇の出入り口のうえに、こぶのようなものがすいついていた。あざやかな投錨《とうびょう》ぶりだ。 それから五分すると、そうほうの打ち合わせがうまくいって通路が開かれ、ギン....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
というから、それだけでも大きさのほどが知れるであろう。 なにしろここは南シナ海の真中のこととて軍艦は投錨しようにも、錨は海底へとどかないので、太い縄でもって桟橋にゆわえつけるのであった。 いま飛行島は....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
すること前日のごとし。小嶼を波間に見ること数回なり。 二十八日、快晴。未明、タウンズビル湾前の島陰に投錨す。八時半、箱形の小汽船に移り、行くこと四マイルにして同市に着す。市街は山麓をめぐり、一条の街路五....