舞踏病の書き順(筆順)
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舞踏病の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 舞15画 踏15画 病10画 総画数:40画(漢字の画数合計) |
舞踏病 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
舞踏病と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
病踏舞:うょびうとぶ舞を含む熟語・名詞・慣用句など
京舞 鼓舞 合舞 厭舞 舞台 諸舞 左舞 左舞 木舞 舞子 倭舞 柱舞 舞鼠 舞曲 舞錐 群舞 早舞 舞扇 剣舞 剣舞 舞妓 見舞 舞脚 仕舞 仕舞 洋舞 舞姫 舞舞 舞文 邦舞 片舞 舞踊 平舞 小舞 乱舞 舞姫 舞萩 突舞 相舞 舞殿 ...[熟語リンク]
舞を含む熟語踏を含む熟語
病を含む熟語
舞踏病の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「人外魔境」より 著者:小栗虫太郎
故国にはとどまらず、はるばる熱地性精神病研究にモザンビイクへきたのであった。 といるわいるわ、女には舞踏病の静止不能症《ラマーナヤーナ》、男には、マダガスカル特有の“Sarimbavy《サリムバヴィ》”....「世界怪談名作集」より 著者:岡本綺堂
のである。 前述の会話の後、船長はまったく元気であった。しかし、しばしばその姿勢を変えたり、彼の癖の舞踏病的な方法でその手足を動かしたりして、神経質そうに苛《いら》いらしているように見えた。彼は十五分間....「雪柳」より 著者:泉鏡花
かず》いても潜っても、夜具の袖まで、ふわふわ動いて、押えても緊《し》めても、頻《しきり》に動く。学者は舞踏病の一種だと申されよう。日を経て、ふるえの留まらぬままに、一念発起して世を捨てた。土手の道哲の地内....