鼓舞の書き順(筆順)
鼓の書き順アニメーション ![]() | 舞の書き順アニメーション ![]() |
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鼓舞の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鼓13画 舞15画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
鼓舞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
鼓舞と同一の読み又は似た読み熟語など
横降り 横太り 横笛 過去分詞 間の子船 擬古文 個物 古武士 古仏 古文
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
舞鼓:ぶこ舞を含む熟語・名詞・慣用句など
京舞 鼓舞 合舞 厭舞 舞台 諸舞 左舞 左舞 木舞 舞子 倭舞 柱舞 舞鼠 舞曲 舞錐 群舞 早舞 舞扇 剣舞 剣舞 舞妓 見舞 舞脚 仕舞 仕舞 洋舞 舞姫 舞舞 舞文 邦舞 片舞 舞踊 平舞 小舞 乱舞 舞姫 舞萩 突舞 相舞 舞殿 ...[熟語リンク]
鼓を含む熟語舞を含む熟語
鼓舞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芋粥」より 著者:芥川竜之介
」
五位は、殆どべそを掻かないばかりになつて、呟《つぶや》いた。もし「芋粥に飽かむ」事が、彼の勇気を鼓舞しなかつたとしたら、彼は恐らく、そこから別れて、京都へ独り帰つて来た事であらう。
「利仁が一人居る....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
院宣、共に平氏の手中に存するの時に於て、九重雲深く濛として、日月を仰ぐ能はざるの時に於て、革命の壮図を鼓舞せしむるに足るは、唯、竹園の令旨のみなるを見たり。然り、最も天下の同情を有する竹園の令旨のみなるを....「侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
さつりく》を何とも思はぬなどは一層小児と選ぶところはない。殊に小児と似てゐるのは喇叭《らつぱ》や軍歌に鼓舞されれば、何の為に戦ふかも問はず、欣然《きんぜん》と敵に当ることである。 この故に軍人の誇りとす....