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古文の書き順(筆順)

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古文の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-ぶん
  2. コ-ブン
  3. ko-bun
古5画 文4画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
古文
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

古文と同一の読み又は似た読み熟語など
過去分詞  擬古文  古文辞  子分  石鼓文  中古文  中古文学  八股文  胡文虎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文古:んぶこ
古を含む熟語・名詞・慣用句など
往古  懐古  簡古  擬古  宮古  近古  稽古  古び  古意  古衣  古井  古韻  古園  古音  古家  古家  古歌  古歌  古河  古画  古雅  古怪  古格  古格  古学  古楽  古株  古幹  古顔  古器  古記  古義  古宮  古曲  古句  古訓  古形  古血  古検  古硯    ...
[熟語リンク]
古を含む熟語
文を含む熟語

古文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
聞きつれど忘れたり。」 于鱗は嘉靖七子《かせいしちし》の一人|李攀竜《りはんりよう》のことであらう。古文辞を唱へた李攀竜の芭蕉の話中に挙げられてゐるのは杜甫に対する芭蕉の尊敬に一道の光明を与へるものであ....
さまよえる猶太人」より 著者:芥川竜之介
に関して、嘗《かつ》て自分が懐《いだ》いていた二つの疑問を挙げ、その疑問が先頃偶然自分の手で発見された古文書《こもんじょ》によって、二つながら解決された事を公表したいのである。そうして、その古文書の内容を....
宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
また太陰は昔バビロニア人の間では神々の中での首長と見なされていたものである。ある古い楔形文字で記された古文書に、こんなことがある。 おお、シン(月神)の神よ、汝のみひとり高きよりの光を 汝こそ光を人の世....
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