古文辞の書き順(筆順)
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古文辞の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 古5画 文4画 辞13画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
古文辭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
古文辞と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
辞文古:じんぶこ古を含む熟語・名詞・慣用句など
往古 懐古 簡古 擬古 宮古 近古 稽古 古び 古意 古衣 古井 古韻 古園 古音 古家 古家 古歌 古歌 古河 古画 古雅 古怪 古格 古格 古学 古楽 古株 古幹 古顔 古器 古記 古義 古宮 古曲 古句 古訓 古形 古血 古検 古硯 ...[熟語リンク]
古を含む熟語文を含む熟語
辞を含む熟語
古文辞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
聞きつれど忘れたり。」
于鱗は嘉靖七子《かせいしちし》の一人|李攀竜《りはんりよう》のことであらう。古文辞を唱へた李攀竜の芭蕉の話中に挙げられてゐるのは杜甫に対する芭蕉の尊敬に一道の光明を与へるものであ....「頼襄を論ず」より 著者:山路愛山
儒理気の学に因りて圧倒せられ、王陽明の唯心論は近江聖人中江|藤樹《とうじゆ》に因りて唱《とな》へられ、古文辞派と称する利功主義は荻生徂徠に因りて唱へられ、古学と称する性理学は伊藤仁斎に因りて唱へられ、儒教....