中古文の書き順(筆順)
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中古文の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 中4画 古5画 文4画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
中古文 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
中古文と同一の読み又は似た読み熟語など
中古文学
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文古中:んぶこうゅち中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中 一中 院中 雨中 渦中 営中 越中 夏中 夏中 華中 懐中 寒中 漢中 閑中 関中 眼中 奇中 機中 宮中 居中 胸中 禁中 空中 偶中 軍中 劇中 月中 元中 原中 語中 口中 紅中 講中 講中 獄中 座中 最中 在中 作中 市中 ...[熟語リンク]
中を含む熟語古を含む熟語
文を含む熟語
中古文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那目録学」より 著者:内藤湖南
本によつては脱文があり、又文字の異つたものが多かつたが、それを校正するのに、最も主もなる善い本として、中古文(天子の手許の本で、當時行はれた隸書でなく、篆書以前の文字を以て書いた本)に據つたことが書いてあ....「古歌新釈」より 著者:折口信夫
の中でも、最も洗煉せられた詩味の豊かな言語である。今日の口語では、「眺《チヨウ》」の意味一つであるが、中古文には、そればかりではあてはまらぬことが多いので、これに詠の字をあてゝ見たのもあるけれど、ながむと....「孔子」より 著者:和辻哲郎
十百篇に及んだ。が、漢が興《おこ》った時にはこれらは失われ亡んでいた。しかるに、 至武帝、発取孔子壁中古文、得二十一篇、斉魯二河間九篇、三十篇。至昭帝女《はじめて》読二十一篇。宣帝下太常博士時、尚称書難....