小舞の書き順(筆順)
小の書き順アニメーション ![]() | 舞の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
小舞の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 舞15画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
小舞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
小舞と同一の読み又は似た読み熟語など
古米 事故米 手古舞 男舞 天手古舞 都舞 木舞 巫女舞 馴講舞 馴子舞
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
舞小:いまこ舞を含む熟語・名詞・慣用句など
京舞 鼓舞 合舞 厭舞 舞台 諸舞 左舞 左舞 木舞 舞子 倭舞 柱舞 舞鼠 舞曲 舞錐 群舞 早舞 舞扇 剣舞 剣舞 舞妓 見舞 舞脚 仕舞 仕舞 洋舞 舞姫 舞舞 舞文 邦舞 片舞 舞踊 平舞 小舞 乱舞 舞姫 舞萩 突舞 相舞 舞殿 ...[熟語リンク]
小を含む熟語舞を含む熟語
小舞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二、三羽――十二、三羽」より 著者:泉鏡花
やじ》が、 「へいへい、山雀の宿にござります。」 「ああ、風情《ふぜい》なものじゃの。」 能の狂言の小舞《こまい》の謡《うたい》に、 いたいけしたるものあり。張子《はりこ》の顔や、練稚児《ねりちご》。....「劇作家としてのルナアル」より 著者:岸田国士
にも多い。 『日々の麺麭』(〔Le Pain de Me'nage〕)は一八九八年三月、巴里フィガロの小舞台で演ぜられた。この時の役割は、ピエールに当代一の名優リュシヤン・ギイトリイ、マルトに同名にして才....「雪柳」より 著者:泉鏡花
見えて、雪のごとし」と、写本には書いてある。うつくしい女の手が布に見えたのは、嘘ではないらしい。狂言の小舞の謡《うた》にも、 十六七は棹《さお》に掛けた細布、折取りゃいとし、手繰りよりゃいとし…… 肌さ....