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男舞の書き順(筆順)

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男舞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おとこ-まい
  2. オトコ-マイ
  3. otoko-mai
男7画 舞15画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
男舞
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

男舞と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
舞男:いまことお
男を含む熟語・名詞・慣用句など
丁男  男能  男湯  男柱  男帯  男装  男前  男扇  男声  男生  男星  男舞  男腹  男物  中男  嫡男  男鰥  男髷  男優  男役  男面  男房  男方  男柄  男性  男雛  男囚  男手  男主  男主  男爵  男車  男鹿  男時  男児  男子  男衆  男女  男女  男親    ...
[熟語リンク]
男を含む熟語
舞を含む熟語

男舞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「平家物語」ぬきほ(言文一致訳)」より 著者:作者不詳
千歳、和歌の前と云う二人が舞い始たのが始めだとか。始は水干に立烏帽子白いさやまきをさして舞ったもんで、男舞と名づけられたので中比から刀、烏帽子をよして白い水干許りでまったので白拍子と名づけられたのである。....
組踊り以前」より 著者:折口信夫
。女性の舞踊から出たふしは、男を原則とする様になつた。女性の踊りは其伝襲に重きを置く物にのみ残つた。又男舞ひを模倣する意義に於て、遊女の間にも行はれた。 おもろは後代程、まづ国王の果報を、次に村邑の幸福を....
国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
増すことが出来た。即かぶき男の動作を取り込んで、荒事ぶりを編み出し、念仏踊り及び旧来の神事舞・小唄舞を男舞にしたてゝ、をどり出した。流行語のかぶきを繰り返して詠じたから、かぶきをどりの名が、直ちについた。....
[男舞]もっと見る