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男柱の書き順(筆順)

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男柱の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おとこ-ばしら
  2. オトコ-バシラ
  3. otoko-bashira
男7画 柱9画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
男柱
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

男柱と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
柱男:らしばことお
男を含む熟語・名詞・慣用句など
丁男  男能  男湯  男柱  男帯  男装  男前  男扇  男声  男生  男星  男舞  男腹  男物  中男  嫡男  男鰥  男髷  男優  男役  男面  男房  男方  男柄  男性  男雛  男囚  男手  男主  男主  男爵  男車  男鹿  男時  男児  男子  男衆  男女  男女  男親    ...
[熟語リンク]
男を含む熟語
柱を含む熟語

男柱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
り入りますの間、いと久しうして待ちかねたまひつ、故れ左のみゝつらに刺させる湯津々間櫛《ゆづつまぐし》の男柱《おばしら》一箇《ひとつ》を取り闕《か》きて一火《ひとつひ》を燭し入りますの時、蛆《うじ》たかれと....
古事記」より 著者:太安万侶
るほど、いと久しくて待ちかねたまひき。かれ左の御髻《みみづら》に刺させる湯津爪櫛《ゆつつまぐし》一二の男柱|一箇《ひとつ》取り闕《か》きて、一《ひと》つ火《び》燭《とも》して入り見たまふ時に、蛆《うじ》た....
[男柱]もっと見る