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風鐸の書き順(筆順)

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風鐸の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふう-たく
  2. フウ-タク
  3. fuu-taku
風9画 鐸21画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
風鐸
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

風鐸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鐸風:くたうふ
鐸を含む熟語・名詞・慣用句など
王鐸  蔡鐸  木鐸  宝鐸  宝鐸  風鐸  馬鐸  銅鐸  市橋鐸  岩崎鐸  鄭振鐸  宝鐸草  鄭振鐸  鐸石別命  田中正鐸  平子鐸嶺  社会の木鐸  今泉鐸次郎    ...
[熟語リンク]
風を含む熟語
鐸を含む熟語

風鐸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
、かえって恨《うら》めしくなった。 するとある夜の事である。日が暮れてから急に風が出たと見えて、塔の風鐸《ふうたく》の鳴る音が、うるさいほど枕に通《かよ》って来た。その上、寒さもめっきり加わったので、老....
漱石山房の秋」より 著者:芥川竜之介
、今は其処《そこ》までは照らしてゐない。いや、その光がさしてゐるだけに、向うの軒先《のきさき》に吊した風鐸《ふうたく》の影も、反《かへ》つて濃くなつた宵闇《よひやみ》の中に隠されてゐる位である。 硝子戸....
東京小品」より 著者:芥川竜之介
光も、今は其処《そこ》までは照らしてゐない。いや、その光がさしてゐるだけに、向うの軒先に吊《つる》した風鐸《ふうたく》の影も、反《かへ》つて濃くなつた宵闇《よひやみ》の中に隠されてゐる位である。 硝子《....
[風鐸]もっと見る