木鐸の書き順(筆順)
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木鐸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 木4画 鐸21画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
木鐸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
木鐸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鐸木:くたくぼ鐸を含む熟語・名詞・慣用句など
王鐸 蔡鐸 木鐸 宝鐸 宝鐸 風鐸 馬鐸 銅鐸 市橋鐸 岩崎鐸 鄭振鐸 宝鐸草 鄭振鐸 鐸石別命 田中正鐸 平子鐸嶺 社会の木鐸 今泉鐸次郎 ...[熟語リンク]
木を含む熟語鐸を含む熟語
木鐸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二十五年間の文人の社会的地位の進歩」より 著者:内田魯庵
きた》らず思ってる。咏嘆したり長※したり冷罵したり苦笑したりするも宜かろう。が、人生の説明者たり群集の木鐸たる文人はヨリ以上冷静なる態度を持してヨリ以上深酷に直ちに人間の肺腑に蝕い入って、其のドン底に潜む....「三十年前の島田沼南」より 著者:内田魯庵
沼間《ぬま》の気風が残っていたから、当時の国士的記者|気質《かたぎ》から月給なぞは問題としないで天下の木鐸《ぼくたく》の天職を楽《たのし》んでいた。が、新たに入社するものはこの伝統の社風に同感するものでも....「二葉亭追録」より 著者:内田魯庵
の経綸《けいりん》を鼓吹したので、松下村塾の吉田松陰を任じていた。それ故に同じ操觚《そうこ》でも天下の木鐸《ぼくたく》としての新聞記者を希望して、官報局を罹《や》めた時既に新聞記者たらんとして多少の運動を....