鉾先の書き順(筆順)
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鉾先の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鉾14画 先6画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
鉾先 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
鉾先と同一の読み又は似た読み熟語など
矛先
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
先鉾:きさこほ鉾を含む熟語・名詞・慣用句など
鉾形 鉾先 鉾田 笠鉾 蒲鉾 銅鉾 振鉾 傘鉾 狛鉾 玉鉾 鶏鉾 鉾杉 手鉾 逆鉾 蒲鉾形 蒲鉾形 鉾田市 笹蒲鉾 蒲鉾箍 鉾出し 鉾山車 玉鉾の 高麗鉾 筋蒲鉾 傘鉾雲 蒲鉾兵舎 蒲鉾小屋 朝日蒲鉾 天の逆鉾 蒲鉾屋根 板付き蒲鉾 ...[熟語リンク]
鉾を含む熟語先を含む熟語
鉾先の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「偸盗」より 著者:芥川竜之介
った彼が、この侍の相手になるわけはない。まだ十合《じゅうごう》と刃《は》を合わせないうちに、見る見る、鉾先《ほこさき》がしどろになって、次第にあとへ下がってゆく。それがやがて小路のまん中まで、切り立てられ....「血の文字」より 著者:黒岩涙香
出で二人の前に供したれば、二人は無言《むげん》の儘忙わしく喫《た》べ初めしも、喫て先ず脾《ひ》だるさの鉾先だけ収まるや徐々《そろ/\》と話に掛り、目科は今宵の一条を洩さず細君に語り聞かす流石探偵の妻だけに....「光は影を」より 著者:岸田国士
」 「あ、そうですか。もう、わかりました」 家族の手前、彼もあつさり切り上げるつもりで、不機嫌な父の鉾先を封じようとした。しかし、父は、まだ、ひとりでぶつぶつ言つていた。 弟の事件から引きつゞいた家の....