洋鋏の書き順(筆順)
洋の書き順アニメーション ![]() | 鋏の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
洋鋏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 洋9画 鋏15画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
洋鋏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
洋鋏と同一の読み又は似た読み熟語など
西洋鋏
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鋏洋:みさばうよ鋏を含む熟語・名詞・慣用句など
和鋏 洋鋏 入鋏 紙鋏 金鋏 木鋏 花鋏 改鋏 糊と鋏 握り鋏 西洋鋏 植木鋏 種子鋏 裁ち鋏 洋裁鋏 爪切り鋏 糸切り鋏 刈込み鋏 鋏状価格差 鋏状価格差 羅紗切り鋏 ラシャ切り鋏 馬鹿と鋏は使いよう ...[熟語リンク]
洋を含む熟語鋏を含む熟語
洋鋏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「簔虫と蜘蛛」より 著者:寺田寅彦
さな鋏《はさみ》を出して来て竿の先に縛りつけた。それは数年前に流行した十幾とおりの使い方のあるという西洋鋏である。自分は今その十幾種のほかのもう一つの使い方をしようというのであった。鋏の発明者も、よもやこ....「旧聞日本橋」より 著者:長谷川時雨
のままのをつかっている。滝床親方は、ずんぐりした体にめくらじまのやや裾みじかな着附《きつ》けでニコニコ洋鋏《はさみ》をつかっていたが、お得意なのは土鉢に植えた青い、赤い実のなっているトマトだった。 尤《....「矢はずぐさ」より 著者:永井荷風
の芸者もかうありたしとわれの戯《たわむ》れにいひけるを、何事も気早《きばや》の八重、机の上にありける西洋鋏《せいようばさみ》手に取るより早く前髪ぷツつり切落し、鏡よ鏡よとて喜びさわぎしその名残《なご》りな....