相鎚の書き順(筆順)
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相鎚の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 相9画 鎚18画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
相鎚 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
相鎚と同一の読み又は似た読み熟語など
相槌
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鎚相:ちづいあ鎚を含む熟語・名詞・慣用句など
汽鎚 鎚金 石鎚 鎚起 相鎚 鉄鎚 鉄鎚 石鎚山 石鎚神社 石鎚山脈 向こう鎚 鉄鎚を下す 石鎚国定公園 ...[熟語リンク]
相を含む熟語鎚を含む熟語
相鎚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「野分」より 著者:夏目漱石
園遊会に燕尾服《えんびふく》を着てくるなんて――洋行しないだってそのくらいな事はわかりそうなものだ」と相鎚《あいづち》を打っている。向うを見るとなるほど燕尾服がいる。しかも二人かたまって、何か話をしている....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
まず不審を打ったのはお銀様でした。 「そうでございます、何か騒がしい様子でございます」 とお雪ちゃんも相鎚《あいづち》を打ちました。 やや遠く、鉄砲の音だけでしたら、二人ともそんなに不審がることはなかっ....「俗臭」より 著者:織田作之助
ごみ、伝三郎なら、手紙の一本位は来てるし居所は知ってるだろうと推測したのである。 「御尤も」と伝三郎は相鎚打った。内地にいるのなら兎も角、朝鮮にいる男のことが何で縁談のさまたげになるようなどとはこの際いう....