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相槌の書き順(筆順)

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相槌の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あい-づち
  2. アイ-ヅチ
  3. ai-duchi
相9画 槌14画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
相槌
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

相槌と同一の読み又は似た読み熟語など
相鎚  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
槌相:ちづいあ
相を含む熟語・名詞・慣用句など
亜相  相縁  悪相  異相  移相  印相  液相  円相  往相  音相  仮相  仮相  我相  核相  観相  還相  奇相  貴相  吉相  宮相  教相  極相  具相  空相  形相  形相  敬相  血相  月相  剣相  賢相  険相  幻相  固相  五相  公相  厚相  高相  骨相  財相    ...
[熟語リンク]
相を含む熟語
槌を含む熟語

相槌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
な事でござるのう。」五位は利仁の顔と、郎等の顔とを、仔細らしく見比べながら、両方に満足を与へるやうな、相槌《あひづち》を打つた。 「それも唯、仰せられるのではございませぬ。さも、恐ろしさうに、わなわなとお....
魚河岸」より 著者:芥川竜之介
ま》そうに、時々|外套《がいとう》の袖をはねながら、快活に我々と話し続けた。如丹は静かに笑い笑い、話の相槌《あいづち》を打っていた。その内に我々はいつのまにか、河岸の取《とっ》つきへ来てしまった。このまま....
初雪」より 著者:秋田滋
どく腹を立てたりした。 「そうですわねえ、まったくですわ。それは好くないことですわ」 彼女はただそう相槌《あいづち》を打ちながら、心ではまるで別なことを考えていた。 冬が来た。雨の多い、寒いノルマンデ....
[相槌]もっと見る