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諸鐙の書き順(筆順)

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諸鐙の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もろ-あぶみ
  2. モロ-アブミ
  3. moro-abumi
諸15画 鐙20画 
総画数:35画(漢字の画数合計)
諸鐙
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

諸鐙と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鐙諸:みぶあろも
鐙を含む熟語・名詞・慣用句など
鏡鐙  壺鐙  鐙摺  鐙骨  鐙骨  鐙瓦  鐙革  諸鐙  鐙靼  作の鐙  鐙靼鉄  舌短鐙  舌長鐙  武蔵鐙  木村鐙子  諸鐙を合わす  鞭鐙を合わす    ...
[熟語リンク]
諸を含む熟語
鐙を含む熟語

諸鐙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

長篠合戦」より 著者:菊池寛
著けた武者一騎、大長毛の馬を流に乗入れて、静々と引退くのを見た。落付き払った武者振只者に非ずと、利家|諸鐙《もろあぶみ》を合せて追掛けると、彼の武者また馬の頭《こうべ》を返した。透間《すきま》もなく切り合....
賤ヶ岳合戦」より 著者:菊池寛
づめに馳けらせるので、途中で度々、乗り倒したが、前もって宿々に馬を置いてあるから、忽ち乗り換え乗り換え諸鐙《もろあぶみ》を合せて馳せた。更に途中に在る者共に命ずるには、一手は道筋の里々にて松明《たいまつ》....
[諸鐙]もっと見る