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国遠の書き順(筆順)

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国遠の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こく-えん
  2. コク-エン
  3. koku-en
国8画 遠13画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
國遠
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

国遠と同一の読み又は似た読み熟語など
黒鉛  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
遠国:んえくこ
国を含む熟語・名詞・慣用句など
愛国  異国  一国  英国  遠国  遠国  王国  開国  各国  寒国  汗国  監国  韓国  岩国  旗国  帰国  紀国  貴国  久国  救国  旧国  挙国  京国  強国  興国  郷国  禁国  近国  九国  君国  軍国  傾国  経国  兼国  建国  故国  湖国  護国  公国  康国    ...
[熟語リンク]
国を含む熟語
遠を含む熟語

国遠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

死者の書」より 著者:折口信夫
のずか》ら備っていた。 何事も、この身などの考えではきめられぬ。帥《そつ》の殿《との》に承ろうにも、国遠し。まず姑《しば》し、郎女様のお心による外はないもの、と思いまする。 其より外には、方《ほう》も....
西航日録」より 著者:井上円了
らずして、自己流の俗体詩をつづる。 普天の下は王土なり、率土の浜は王臣なり、日本狭しとなげくなよ、異国遠しと思ふなよ、光りかがやく天ツ日の、照す所は皆我地、狭き国にて眠るより、出でゝ働け四千万、大和人種....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
を知るに足る。幸いに風波穏やかにして、船の動揺を覚えず。 呂宋海上向南東、吹送炎氛赤道風、午下知吾皇国遠、太陽已在北天中。 (呂宋《ルソン》の海上を南東に向かい、ほのおのような大気を送って赤道の風が吹く....
[国遠]もっと見る