護国の書き順(筆順)
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護国の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 護20画 国8画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
護國 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
護国と同一の読み又は似た読み熟語など
五穀 後刻 被保護国 保護国 圜悟克勤
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
国護:くこご国を含む熟語・名詞・慣用句など
愛国 異国 一国 英国 遠国 遠国 王国 開国 各国 寒国 汗国 監国 韓国 岩国 旗国 帰国 紀国 貴国 久国 救国 旧国 挙国 京国 強国 興国 郷国 禁国 近国 九国 君国 軍国 傾国 経国 兼国 建国 故国 湖国 護国 公国 康国 ...[熟語リンク]
護を含む熟語国を含む熟語
護国の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「年末の一日」より 著者:芥川竜之介
か僕の少年時代に抱いた師走《しわす》の心もちのよみ返るのを感じた。
僕等は少時《しばらく》待った後、護国寺《ごこくじ》前行の電車に乗った。電車は割り合いにこまなかった。K君は外套《がいとう》の襟を立てた....「寒山拾得」より 著者:芥川竜之介
ら、先生は書斎のまん中に坐つて、腕組みをしながら、何か考へてゐた。「先生、どうしました」と云ふと「今、護国寺の三門で、運慶が仁王を刻んでゐるのを見て来た所だよ」と云ふ返事があつた。この忙しい世の中に、運慶....「式部小路」より 著者:泉鏡花
ト向うが勲《くん》三等ぐらいな立派な冠木門《かぶきもん》。左がその黒塀で、右がその生垣。ずッと続いて護国寺の通りへ、折廻した大構《おおがまえ》の地続《じつづき》で。 こっち側は、その生垣と向い合った、....