鋪装の書き順(筆順)
鋪の書き順アニメーション ![]() | 装の書き順アニメーション ![]() |
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鋪装の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鋪15画 装12画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
鋪裝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
鋪装と同一の読み又は似た読み熟語など
舗装
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
装鋪:うそほ鋪を含む熟語・名詞・慣用句など
鋪内 鋪石 老鋪 薬鋪 鋪道 鋪装 鋪石 店鋪 典鋪 書鋪 筧正鋪 朽木鋪綱 中村政鋪 田沢義鋪 浜野鋪随 ...[熟語リンク]
鋪を含む熟語装を含む熟語
鋪装の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鏡花との一夕」より 著者:折口信夫
る困憊の種の、重要なものではあつたらしい。 ある冬の晩、寂しい宴会から更けて戻つて来た。電車駅から出た鋪装道路の上で、膝ががつくりと来た。又幾秒かおいて、がく/\とする。せずに居ようと思へば、出来さうな膝....「吹雪物語」より 著者:坂口安吾
ひそんでゐる。さういふ特殊な気候の暗さや、疲れの翳が、もはや殆んど街の表情に見られないのだ。まづ第一に鋪装道路。表通りの商店街は、どの都市にもそつくり見かけるあたりまへの商店建築が立ちならび、壁面よりも硝....「「引札」のはなし」より 著者:久保田万太郎
方になつかしさをさへ感じた。が、だからといつて、浅草と下谷とをつなぐ目貫の道路、自動車自転車の氾濫する鋪装道路をその門のまへにもつにいたつた存在にして、今さら何もさうした回顧的な看板をあげる手はないのであ....