店鋪の書き順(筆順)
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店鋪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 店8画 鋪15画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
店鋪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
店鋪と同一の読み又は似た読み熟語など
天疱瘡 転封 転補 転蓬 点本 無点法 典舗 店舗 典鋪 填補
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鋪店:ぽんて鋪を含む熟語・名詞・慣用句など
鋪内 鋪石 老鋪 薬鋪 鋪道 鋪装 鋪石 店鋪 典鋪 書鋪 筧正鋪 朽木鋪綱 中村政鋪 田沢義鋪 浜野鋪随 ...[熟語リンク]
店を含む熟語鋪を含む熟語
店鋪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「定本青猫」より 著者:萩原朔太郎
沿海地方にまぎれてきた。 交易をする市場はないし どこで毛布《けつと》を賣りつけることもできはしない。店鋪もなく さびしい天幕《てんまく》が砂地の上にならんでゐる。 どうしてこんな時刻を通行しよう! 土人....「努力論」より 著者:幸田露伴
人が、今朝官署の一椅に坐するとか、昨月まで官吏となつて長官の頤使するところとなり居し人が、今月より自ら店鋪を開きて、自己の身心を自己の情意に任せて使ふとか、或は僻遠の地方に居りし人の、出幽《しゆつゆう》遷....「行乞記」より 著者:種田山頭火
つて、かへつてよろしい。 浜町行乞、悪路日本一といつてはいひすぎるだらうが、めづらしいぬかるみである、店鋪の戸は泥だらけ、通行人も泥だらけになる、地下足袋のゴムがだんぶり泥の中へはまりこむのだからやりきれ....