老鋪の書き順(筆順)
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老鋪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 老6画 鋪15画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
老鋪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
老鋪と同一の読み又は似た読み熟語など
勤労奉仕 公労法 養老保険 老舗
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鋪老:ほうろ鋪を含む熟語・名詞・慣用句など
鋪内 鋪石 老鋪 薬鋪 鋪道 鋪装 鋪石 店鋪 典鋪 書鋪 筧正鋪 朽木鋪綱 中村政鋪 田沢義鋪 浜野鋪随 ...[熟語リンク]
老を含む熟語鋪を含む熟語
老鋪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ひょっとこ」より 著者:芥川竜之介
では、日清戦争頃に、秋田あたりの岩緑青《いわろくしょう》を買占めにかかったのが、当ったので、それまでは老鋪《しにせ》と云うだけで、お得意の数も指を折るほどしか無かったのだと云う。
平吉は、円顔《まるがお....「茸の舞姫」より 著者:泉鏡花
あきら》かなのであった。 さて、店を並べた、山茱萸《やまぐみ》、山葡萄《やまぶどう》のごときは、この老鋪《しにせ》には余り資本が掛《かか》らな過ぎて、恐らくお銭《あし》になるまいと考えたらしい。で、精一....「三尺角」より 著者:泉鏡花
《はりか》へたので、新規《しんき》に出來《でき》た店《みせ》ではない。柳屋《やなぎや》は土地《とち》で老鋪《しにせ》だけれども、手廣《てびろ》く商《あきなひ》をするのではなく、八九十|軒《けん》もあらう百....