老舗の書き順(筆順)
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老舗の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 老6画 舗15画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
老舗 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
老舗と同一の読み又は似た読み熟語など
勤労奉仕 公労法 養老保険 老鋪
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
舗老:ほうろ老を含む熟語・名詞・慣用句など
老大 老少 老将 老女 老熟 老醜 老樹 老寿 老儒 老酒 老酒 老手 老弱 老若 老若 老松 老嬢 老台 老体 老荘 老壮 老僧 老生 老成 老杉 老衰 老人 老身 老親 老臣 老職 老者 老者 老健 老兄 老君 老屈 老躯 老境 老朽 ...[熟語リンク]
老を含む熟語舗を含む熟語
老舗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古狢」より 著者:泉鏡花
った。 市場を出た処の、乾物屋と思う軒に、真紅《まっか》な蕃椒が夥多《おびただ》しい。……新開ながら老舗《しにせ》と見える。わかめ、あらめ、ひじきなど、磯《いそ》の香も芬《ぷん》とした。が、それが時雨で....「小春の狐」より 著者:泉鏡花
がれ》に、家さえ、町さえ、霧の中を、夢のように※※《さまよ》った。――故郷《ふるさと》の大通りの辻に、老舗《しにせ》の書店の軒に、土地の新聞を、日ごとに額面に挿《はさ》んで掲げた。表《おもて》三の面上段に....「卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
――この男の従姉《いとこ》だという、雪国の雪で育った、色の抜けるほど白い、すっきりとした世話女房、町で老舗《しにせ》の紅屋《べにや》の内儀……お悦という御新姐《ごしんぞ》が、 「段々降って来るのに――勝手....