黒印の書き順(筆順)
黒の書き順アニメーション ![]() | 印の書き順アニメーション ![]() |
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黒印の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 黒11画 印6画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
黑印 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
黒印と同一の読み又は似た読み熟語など
護国院 刻印 国印
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
印黒:んいくこ黒を含む熟語・名詞・慣用句など
黒石 黒子 黒山 黒錆 黒鷺 黒犀 黒砂 黒骨 黒黒 黒鉱 黒江 黒戸 黒鍵 黒圏 黒月 黒血 黒鍬 黒子 黒子 黒星 黒垂 黒酢 黒人 黒身 黒色 黒松 黒初 黒酒 黒種 黒質 黒漆 黒漆 黒字 黒糸 黒子 黒熊 黒熊 黒縁 黒猿 黒影 ...[熟語リンク]
黒を含む熟語印を含む熟語
黒印の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「千曲川のスケッチ」より 著者:島崎藤村
成って、その一つズツの股《もも》が屠場の奥の方に釣された。屠手の頭はブリキの箱を持って来て、大きな丸い黒印をベタベタと牛の股に捺《お》して歩いた。 不思議にも、屠られた牛の傷《いた》ましい姿は、次第に見....「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
々活をすることになったので勇ましく出発した。この頃従来松山藩へ幕府から与えている領地家督相続の証として黒印ある書面(即ち将軍の御判物)悉皆を朝廷へ納付せよとの御沙汰があったので、それを入れたる長持を私がこ....「新西遊記」より 著者:久生十蘭
、仏の教示を翻訳した論部をおさめた「丹珠爾」続蔵四千五十八巻がそれぞれ経題と奥書がつき、十巻ずつ勅訳の黒印を捺した青い布に包んで左右の棚にいっぱいになっている。 智海が陶然と法悦にひたりこんでいると、和....