黒肉の書き順(筆順)
黒の書き順アニメーション ![]() | 肉の書き順アニメーション ![]() |
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黒肉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 黒11画 肉6画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
黑肉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
黒肉と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
肉黒:くにくこ黒を含む熟語・名詞・慣用句など
黒石 黒子 黒山 黒錆 黒鷺 黒犀 黒砂 黒骨 黒黒 黒鉱 黒江 黒戸 黒鍵 黒圏 黒月 黒血 黒鍬 黒子 黒子 黒星 黒垂 黒酢 黒人 黒身 黒色 黒松 黒初 黒酒 黒種 黒質 黒漆 黒漆 黒字 黒糸 黒子 黒熊 黒熊 黒縁 黒猿 黒影 ...[熟語リンク]
黒を含む熟語肉を含む熟語
黒肉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春と修羅 第二集」より 著者:宮沢賢治
すなほに伸ばして吊り下げられる 小さないちはの家鴨の子 ……屠者はおもむろに呪し 鮫の黒肉《み》はわびしく凍る…… 風の擦過の向ふでは にせ巡礼の鈴の音 四一九 奏鳴的説明 一九二....「私の洋画経歴」より 著者:小野佐世男
っ裸にゴムのような真っ黒な肉じゅばんの黒装束で、あわやという時にはスルスルとドレスがぬげヌルヌルに光る黒肉じゅばんで難をのがれるその色香のにおうような美しい姿に魅せられ、僕はそのプロマイドを大切に胸に秘め....「私本太平記」より 著者:吉川英治
方の水軍の間に用いられているらしい水路の関所札《せきしょふだ》――つまり船鑑札《ふなかんさつ》であり、黒肉の割印《わりいん》に加えて、足利|直義《ただよし》の花押《かきはん》もまたあざらかといってよかった....