純黒の書き順(筆順)
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純黒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 純10画 黒11画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
純黑 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
純黒と同一の読み又は似た読み熟語など
准国主 殉国
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
黒純:くこんゅじ黒を含む熟語・名詞・慣用句など
黒石 黒子 黒山 黒錆 黒鷺 黒犀 黒砂 黒骨 黒黒 黒鉱 黒江 黒戸 黒鍵 黒圏 黒月 黒血 黒鍬 黒子 黒子 黒星 黒垂 黒酢 黒人 黒身 黒色 黒松 黒初 黒酒 黒種 黒質 黒漆 黒漆 黒字 黒糸 黒子 黒熊 黒熊 黒縁 黒猿 黒影 ...[熟語リンク]
純を含む熟語黒を含む熟語
純黒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
夫人、私はあなたに対して少からぬ不平があったのです。勿論白が弥《いや》白くなれば、鼠色《ねずみいろ》も純黒《まっくろ》に勢《いきおい》なる様なもので、故先生があまりに物的《ぶってき》自我《じが》を捨てよう....「越後の闘牛」より 著者:佐藤垢石
り、烏犀《うさい》か石剣というほどである。 西の口から牽きだされてきたのは、竹沢村の徳蔵牛だ。これは純黒の毛なみ、恰も黒|天鵞絨《びろうど》のように艶々しく光り、背にまたがればつるりと辷りはせぬかと思う....「〔蒼冷と純黒〕」より 著者:宮沢賢治
たゞ神のみ名によるエゴイストだと、君はもう一遍、云って呉れ。さうでなくてさへ、俺の胸は裂けやうとする。純黒 俺の胸も裂けやうとする。おゝ。町はづれのたそがれの家で、顔のまっ赤な女が、一人で、せわしく飯をか....