闕本の書き順(筆順)
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闕本の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 闕18画 本5画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
闕本 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
闕本と同一の読み又は似た読み熟語など
欠本
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
本闕:んぽっけ闕を含む熟語・名詞・慣用句など
闕け 闕礼 闕略 闕本 闕乏 闕乏 闕文 闕如 闕典 闕漏 残闕 補闕 闕く 闕腋 闕掖 闕腋 闕廷 闕国 闕下 鳳闕 闕席 闕所 帝闕 石闕 城闕 皇闕 金闕 禁闕 玉闕 宮闕 遺闕 天闕 闕員 闕遺 闕画 闕位 闕字 闕官 闕失 竜闕 ...[熟語リンク]
闕を含む熟語本を含む熟語
闕本の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
因縁上述のごとくであるからして、その往来も頻繁に単に文学上の交際のみに限らなかった。宗祇は文明十七年に闕本ながら古本ではありかつ美麗な『万葉集』十四冊をば、実隆に送り、そのほか定家卿色紙形一枚を送り、また....