鳳闕の書き順(筆順)
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鳳闕の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鳳14画 闕18画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
鳳闕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
鳳闕と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
闕鳳:つけうほ闕を含む熟語・名詞・慣用句など
闕け 闕礼 闕略 闕本 闕乏 闕乏 闕文 闕如 闕典 闕漏 残闕 補闕 闕く 闕腋 闕掖 闕腋 闕廷 闕国 闕下 鳳闕 闕席 闕所 帝闕 石闕 城闕 皇闕 金闕 禁闕 玉闕 宮闕 遺闕 天闕 闕員 闕遺 闕画 闕位 闕字 闕官 闕失 竜闕 ...[熟語リンク]
鳳を含む熟語闕を含む熟語
鳳闕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
運に遭遇したり。
ふるさとを焼野のはらとかへり見て末もけぶりの
波路をぞゆく
三 最後鳳闕の礎空しく残りて、西八条の余燼、未暖なる寿永二年七月二十六日、我木曾冠者義仲は、白馬金鞍、揚々とし....「道教に就いて」より 著者:幸田露伴
め、宮を建て祠を作り、五嶽を巡り、方士巫覡を優遇し、大土木を起し、終には建章宮の如き壯麗なものを作り、鳳闕の高さ二十餘丈、泰液の大池を設け、池中に蓬莱三島を設け、又神明臺井幹樓高さ五十丈のものを作り、其上....「私本太平記」より 著者:吉川英治
《とうじ》へも、それはあったが、しげしげのお出ましは、おおむね二条高倉の新地で、古典には、こうみえる。鳳闕《ほうけつ》の西、二条高倉に 馬場殿とて 俄に離宮をたてられたり 天子、常に行幸《みゆき》あつて ....