駒留[駒留(め)]の書き順(筆順)
駒の書き順アニメーション ![]() | 留の書き順アニメーション ![]() |
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駒留の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 駒15画 留10画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
駒留 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:駒留め
駒留と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
留駒:めとまこ駒を含む熟語・名詞・慣用句など
待駒 紙駒 産駒 間駒 荒駒 隙駒 合駒 駒留 駒踊 駒絵 片駒 駒鳥 徒駒 持駒 捨駒 大駒 白駒 生駒 斑駒 成駒 振駒 上駒 野駒 小駒 利駒 手駒 若駒 其駒 駒割 駒隙 黒駒 駒形 駒形 岸駒 駒子 駒代 長駒 岸駒 駒込 春駒 ...[熟語リンク]
駒を含む熟語留を含む熟語
駒留の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「巷説享保図絵」より 著者:林不忘
いっぱし太夫のひとりだった。
お高のほうから、その日本一太郎の相良寛十郎をたずねたのだ。両国に近い、駒留橋《こまどめばし》から左へ切れた藤代町《ふじしろちょう》の安宿の二階だ。寒いほどの河風が吹きぬけて....「つづれ烏羽玉」より 著者:林不忘
雨の夜を、あれは今ごろ、どこに何をしているだろう――。 眼をあいたままうなされているのが今の守人だ。駒留橋《こまどめばし》から両国。 お江戸名所九十六間の板張りが、細かい飛沫《しぶき》に白じらと光って....「礫川徜徉記」より 著者:永井荷風
の瀑《たき》に抵《いた》り見れば、これもいつかセメントにて築き改められしが上に鉄の釣橋をかけ渡したり。駒留橋《こまとめばし》のあたりは電車製造場となり上水の流は化して溝※《こうとく》となれり。鶴巻町の新開....