岸駒の書き順(筆順)
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岸駒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 岸8画 駒15画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
岸駒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
岸駒と同一の読み又は似た読み熟語など
岩窟 巌窟 雁首 高巌薫道
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
駒岸:くんが駒を含む熟語・名詞・慣用句など
待駒 紙駒 産駒 間駒 荒駒 隙駒 合駒 駒留 駒踊 駒絵 片駒 駒鳥 徒駒 持駒 捨駒 大駒 白駒 生駒 斑駒 成駒 振駒 上駒 野駒 小駒 利駒 手駒 若駒 其駒 駒割 駒隙 黒駒 駒形 駒形 岸駒 駒子 駒代 長駒 岸駒 駒込 春駒 ...[熟語リンク]
岸を含む熟語駒を含む熟語
岸駒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
「松の間」は、十六畳と二十四畳、三方正面の布袋《ほてい》があって、吊天井《つりてんじょう》で柱がない、岸駒《がんく》の大幅《たいふく》がある。 なお委《くわ》しく聞いてみると、間毎間毎にもいちいち由緒《....「上田秋成の晩年」より 著者:岡本かの子
た。しかも、それで居ながら酒の肴《さかな》は豆腐か、つくしにかぎるなどと、まだ食気のことを云つて居た。岸駒が俗慾の奢《おご》りを極め、贅沢《ぜいたく》な普請をして同功館などと大そうもない名をつけたのも癪に....「虎」より 著者:岡本綺堂
明治時代ならば、浅草の花屋敷にも虎はいる。だが、江戸時代となると、虎の姿はどこにも見付からない。有名な岸駒《がんく》の虎だって画で見るばかりだ。芝居には国姓爺《こくせんや》の虎狩もあるが、これも縫いぐるみ....