霓裳の書き順(筆順)
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霓裳の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 霓16画 裳14画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
霓裳 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
霓裳と同一の読み又は似た読み熟語など
文芸賞
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
裳霓:うょしいげ霓を含む熟語・名詞・慣用句など
雲霓 霓裳 霓裳羽衣 大旱の雲霓 ...[熟語リンク]
霓を含む熟語裳を含む熟語
霓裳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「愛卿伝」より 著者:田中貢太郎
ま》に浸す玉浮図《ぎょくふと》 簾《すだれ》を掀《あ》げて姐娥《そが》と共に語らんと欲す 肯《あえ》て霓裳《げいしょう》一|曲《きょく》を数えんや無《いな》や 手に弄《ろう》す双頭《そうとう》茉莉《まつり....「北村透谷詩集」より 著者:北村透谷
ふて見せむ。 舞ふよ髑髏めづらしや髑髏の舞、 忘れはすまじ花小町。 高く跳ね輕く躍れば面影の、霓裳羽衣を舞ひをさめ。 かれし咽うるほはさんと溪の面《おも》、 うつるすがたのあさましや。 は....「婦人十一題」より 著者:泉鏡花
《とき》のはやりに染《そ》まぬ服裝《ふくさう》の、却《かへ》つて鶯帶《あうたい》蝉羅《せんら》にして、霓裳《げいしやう》羽衣《うい》の風情《ふぜい》をなせる、そこの農家《のうか》の姉娘《あねむすめ》の、里....