霓裳羽衣の書き順(筆順)
霓の書き順アニメーション  | 裳の書き順アニメーション  | 羽の書き順アニメーション  | 衣の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
霓裳羽衣の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 霓16画 裳14画 羽6画 衣6画 総画数：42画（漢字の画数合計） |
霓裳羽衣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み：7文字同義で送り仮名違い：-
霓裳羽衣と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
衣羽裳霓:いううょしいげ霓を含む熟語・名詞・慣用句など
雲霓 霓裳 霓裳羽衣 大旱の雲霓 ...[熟語リンク]
霓を含む熟語裳を含む熟語
羽を含む熟語
衣を含む熟語
霓裳羽衣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「北村透谷詩集」より 著者:北村透谷
ふて見せむ。 舞ふよ髑髏めづらしや髑髏の舞、 忘れはすまじ花小町。 高く跳ね輕く躍れば面影の、霓裳羽衣を舞ひをさめ。 かれし咽うるほはさんと溪の面《おも》、 うつるすがたのあさましや。 は....「宮本武蔵」より 著者:吉川英治
の落ちてくるたびに、虫の音はみな息をひく。昼はさほどとも見えない秋草の花々も、顔を粧《よそお》ってみな霓裳羽衣《げいしょううい》を舞うかのように戦《そよ》ぎ立つ。 「…………」 「よし、これまで」 武蔵....