大永の書き順(筆順)
大の書き順アニメーション ![]() | 永の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
大永の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 永5画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
大永 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
大永と同一の読み又は似た読み熟語など
大英帝国 大英博物館 金子大栄 大瀛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
永大:いえいだ永を含む熟語・名詞・慣用句など
永徳 安永 永存 永代 智永 永久 永久 目永 日永 永年 永日 永永 永長 永沈 永続 永逝 永生 永山 永字 永治 永寿 永住 信永 永承 永仁 永世 辻永 嘉永 永正 永生 永田 永久 寛永 永様 永陽 春永 寿永 永暦 永牢 永禄 ...[熟語リンク]
大を含む熟語永を含む熟語
大永の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
者に伝授が流れて行ったのは尤《もっと》もな次第であった。 一方、宗祇が歿した後、永正《えいしょう》、大永《たいえい》から享禄・天文にかけての約三十数年に、猪苗代兼載《いなわしろけんさい》・後柏原《ごかし....「エタ源流考」より 著者:喜田貞吉
つであったであろう。かくてそのキヨメ等が一体にエタと呼ばれる様になったのは、鎌倉時代以来の事であった。大永三年に鶴岡八幡宮の別当法眼良能から、山ノ内・藤沢の長吏に与えた文書にも、「八幡宮掃除下役、無懈怠可....「俗法師考」より 著者:喜田貞吉
。 さてショウモンまたはショウモンジは、古くは普通に声聞(師)と書いたようである。山科『言継卿記』(大永―天正)にはいつもこの字を用いている。興福寺大乗院尋尊の『寺社雑事記』(長禄―永正)には、唱門と書....