円顱の書き順(筆順)
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円顱の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 円4画 顱25画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
圓顱 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
円顱と同一の読み又は似た読み熟語など
遠路 煙浪 烟浪 沿路
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
顱円:ろんえ顱を含む熟語・名詞・慣用句など
円顱 頭顱 ...[熟語リンク]
円を含む熟語顱を含む熟語
円顱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二日物語」より 著者:幸田露伴
まされて、夢とも現《うつゝ》とも此処を何処とも今を何時とも分きがたくなり、御墓の前に平伏《ひれふ》して円顱《ゑんろ》を地に埋め、声も得立てず咽《むせ》び入りぬ。 其四 実《げ》にも頼まれぬ....「塩原多助一代記」より 著者:三遊亭円朝
にお目にかゝるのも皆《みん》な悪事の報い、実に恐ろしい事でございます、南無阿弥陀仏/\/\、どうぞ此の円顱《あたま》に免じ勘忍してくださいまし」 と掌《て》を合せ拝むゆえ、丹治も一旦は長刀《ながもの》を....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
しら》えたもの。また頭には立派なる法冠を戴いて居られました。もちろん法冠をお着けなさらず、ただその儘で円顱《えんろ》を出されて居ることもあるです。この時にはどういう訳であったか、法冠を戴いて居られた。そう....