沙を含む熟語・慣用句・名詞など

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沙を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

沙の付く文字数別熟語

二字熟語
恒沙沙翁沙翁沙河沙界沙喝沙参沙蚕沙汰
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三字熟語
音沙汰顎沙魚金沙汰公沙汰恒河沙沙石集沙石集沙煎餅沙汰所
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四字熟語
玉敷沙蚕検断沙汰沙汰止み沙汰無し沙弥喝食沙弥十戒沙弥満誓沙弥満誓裁判沙汰
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五字熟語
吉田沙保里[人名]・沙羯羅竜王手持無沙汰大毘婆沙論沙伽羅竜王沙羯羅竜王兜跋毘沙門気違い沙汰出ん所沙汰
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六字熟語
十住毘婆沙論摩訶曼珠沙華烏芻沙摩明王安倍沙弥麻呂[人名]・茨田沙弥麻呂[人名]・慶光院芙沙子[人名]・昆解沙弥麻呂[人名]
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沙を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

沙弥から長老にはなれぬ

文章中に「沙」が使われている作品・書籍

スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
して、相かわらず頭を高く上げているのだった。 公然と戦場で彼の敵と相対峙《あいたいじ》するのは正気の汰《さた》ではなかった。なにしろ敵は恋路を邪魔されて引きさがるような男でないことは、あの嵐のように女....
一片の石」より 著者:会津八一
年遅れて生れた李白は、かつて若い頃この襄陽の地に来て作つた歌曲には、 ※山は漢江に臨み、 水は緑に、は雪のごとし。 上に堕涙の碑のあり、 青苔して久しく磨滅せり。 とか、また 君見ずや、晋朝の羊公....
支那の明器」より 著者:会津八一
る。しかし唐時代以前の美術彫刻はと云へば、これまでは漢時代の画像石か六朝時代の仏像或はその附属物として門の像や獅子位のものであつた。ところが一度此の明器の類が続々と出土するに及んで、漢時代ではこれまでの....
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