飫肥の書き順(筆順)
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飫肥の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 飫13画 肥8画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
飫肥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
飫肥と同一の読み又は似た読み熟語など
井手の下帯 引っ掛け帯 夏帯 角帯 掛帯 括し帯 巻帯 丸帯 丸絎帯 岩田帯
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
肥飫:びお飫を含む熟語・名詞・慣用句など
飫肥 飫肥城 ...[熟語リンク]
飫を含む熟語肥を含む熟語
飫肥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長塚節歌集」より 著者:長塚節
れたるをみる 松の葉を吹き込むかぜの涼しきに咽びてわれはさめにけらしも 二日、油津の港へつきて更に飫肥にいたる、枕流亭にやどる、欄のもと僅に芋をつくりたるあり心を惹く ころぶせば枕に響く淺川に芋洗ふ....「田原坂合戦」より 著者:菊池寛
十八日から二十日に至る間、無人の境を行く如くして肥後に入った。西郷東上すとの声を聞いて、佐土原、延岡、飫肥《おび》、高鍋、福島の士族達は、各々数百名の党を為して之に応じて、熊本に来て合した。熊本の城下に於....「行乞記」より 著者:種田山頭火
乏しい)、一里と二里とを同一の言葉で現はしてゐる、腹を立てるよりも苦笑すべきだらう。 十月三日 晴、飫肥町、橋本屋(三五・中) すこし寝苦しかつた、夜の明けきらないうちに眼がさめて読書する、一室一燈占有....