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心驕りの書き順(筆順)

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心驕りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こころ-おごり
  2. ココロ-オゴリ
  3. kokoro-ogori
心4画 驕22画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
心驕り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

心驕りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り驕心:りごおろここ
驕を含む熟語・名詞・慣用句など
驕誇  驕り  驕気  驕児  驕逸  驕佚  驕る  驕溢  心驕り  驕り高ぶる  驕れる者は久しからず  驕る平家は久しからず    ...
[熟語リンク]
心を含む熟語
驕を含む熟語
りを含む熟語

心驕りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
、されど汝が今語れるは誰の事ぞや。 一一八―一二〇 答へて曰ふ。プロヴェンツァン・サルヴァーニなり、彼心驕りてシエーナを悉くその手に握らんとせるがゆゑにこゝにあり 一二一―一二三 彼は死にしより以來《この....
泣菫詩抄」より 著者:薄田泣菫
思ひ出れば天地《あめつち》の ふた別れせし當時《そのかみ》や、 長《たけ》すぐれたる山祇《やまつみ》の心驕りに睦まじと、 龍の宮女《みやめ》を携えて、 青うな原におりゆきし 大海神《おほわだつみ》よ、とこ....
奥州における御館藤原氏」より 著者:喜田貞吉
西海に没落するや、多年田舎にのみ生い立って毫も都の手ぶりに慣れず、武骨一遍のみの彼義仲は、戦勝の武勇に心驕りて公家に対して傲慢なる挙動が多かったのみならず、大兵を京都に擁してその糧食の供給に苦しみ、所在掠....
[心驕り]もっと見る