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泳ぐの書き順(筆順)

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泳ぐの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. およ-ぐ
  2. オヨ-グ
  3. oyo-gu
泳8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
泳ぐ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

泳ぐと同一の読み又は似た読み熟語など
顔佳草  游ぐ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぐ泳:ぐよお
泳を含む熟語・名詞・慣用句など
泳ぐ  継泳  水泳  背泳  独泳  力泳  泳ぎ  遊泳  游泳  許泳  群泳  泳法  泳層  遠泳  完泳  快泳  泳者  競泳  禁泳  立泳ぎ  平泳ぎ  金泳三  朴泳孝  蛙泳ぎ  金鶴泳  泳がす  背泳ぎ  閔泳煥  着衣泳  犬泳ぎ  横泳ぎ  水泳ぎ  泳がせる  泳ぎ回る  合掌泳ぎ  宇宙遊泳  伸し泳ぎ  水泳競技  泳動電位  潜水泳法    ...
[熟語リンク]
泳を含む熟語

泳ぐの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
並ぶもののない泳ぎ手であつた。が、葦原醜男は彼にも増して、殆ど海豚《いるか》にも劣らない程、自由自在に泳ぐ事が出来た。だから二人のみづらの頭は、黒白二羽の鴎《かもめ》のやうに、岩の屏風《びやうぶ》を立てた....
海のほとり」より 著者:芥川竜之介
た。が、それも僕等を見ると、すぐに向うへ逃げて行ってしまった。 僕は下駄だけは脱いだものの、とうてい泳ぐ気にはなれなかった。しかしMはいつのまにか湯帷子《ゆかた》や眼鏡《めがね》を着もの脱ぎ場へ置き、海....
」より 著者:芥川竜之介
の葉の上にゐる蛙は、大学教授のやうな態度でこんなことを云つた。 「水は何《なん》の為にあるか。我々蛙の泳ぐ為にあるのである。虫は何の為にゐるか。我々蛙の食ふ為にゐるのである。」 「ヒヤア、ヒヤア」と、池中....
[泳ぐ]もっと見る