再応の書き順(筆順)
再の書き順アニメーション ![]() | 応の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
再応の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 再6画 応7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
再應 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
再応と同一の読み又は似た読み熟語など
最奥 塞翁 災殃 斎王 再往
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
応再:うおいさ再を含む熟語・名詞・慣用句など
再発 再読 再見 再現 再度 再転 再訂 再校 再構 再考 再検 再建 再興 再発 再勤 再拝 再燃 再掲 再認 再任 再建 再調 再婚 再戦 再説 再勝 再伸 再審 再送 再製 再診 再進 再出 再選 再築 再再 再昨 再三 再誕 再造 ...[熟語リンク]
再を含む熟語応を含む熟語
再応の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春」より 著者:芥川竜之介
間に彼等の関係を読もうとした。実際またそう思って読んで行けば、疑わしい個所もないではなかった。けれども再応《さいおう》考えて見ると、それも皆彼女の邪推《じゃすい》らしかった。広子は今もとりとめのない苛立《....「尾形了斎覚え書」より 著者:芥川竜之介
細は、荒々《あらあら》右にて相尽き申す可く候。但《ただし》、万一|記《しる》し洩れも有之候節は、後日|再応《さいおう》書面を以て言上仕る可く、先《まづ》は私覚え書斯くの如くに御座候。以上
申《さる》年....「後の業平文治」より 著者:三遊亭円朝
細かに右京殿へ言上《ごんじょう》いたしました。それと同時に此方《こなた》は文治の身の上、石川土佐守殿は再応文治をお取調べの上、口証爪印《こうしょうつめいん》も相済みまして、いよ/\切腹を仰せ渡されました。....