白髯の書き順(筆順)
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白髯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 髯15画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
白髯 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
白髯と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
髯白:んぜくは髯を含む熟語・名詞・慣用句など
銀髯 頬髯 胡髯 髯奴 髯奴 有髯 美髯 白髯 長髯 虎髯 紅髯 鬚髯 青髯 疎髯 霜髯 髯発条 鍾馗髯 紫髯緑眼 ...[熟語リンク]
白を含む熟語髯を含む熟語
白髯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「詩」より 著者:石川啄木
船多き海も眺めず、 ただ、人の作れる路《みち》を、 人の住む家を見つつぞ、 人とこそ群れて行くなれ。白髯《はくぜん》の翁《おきな》も、はたや、 絹傘《きぬがさ》の若き少女《をとめ》も、 少年も、また、靴....「弥次行」より 著者:泉鏡花
目《め》が眩《くら》まうも知《し》れぬぞと、あたふた百花園《ひやくくわゑん》を遁《に》げて出《で》る。白髯《しらひげ》の土手《どて》へ上《あが》るが疾《はや》いか、さあ助《たす》からぬぞ。二人乘《ににんの....「露宿」より 著者:泉鏡花
の人《ひと》の分別《ふんべつ》だけでは足《た》りない。其處《そこ》に居合《ゐあ》はせた禿頭《とくとう》白髯《はくぜん》の、見《み》も知《し》らない老紳士《らうしんし》に聞《き》く私《わたし》の聲《こゑ》も....