背鰭の書き順(筆順)
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背鰭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 背9画 鰭21画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
背鰭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
背鰭と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鰭背:れびせ鰭を含む熟語・名詞・慣用句など
胸鰭 鰭板 鰭袖 鰭棘 臀鰭 鰭瓦 鰭骨 鰭手 鰭酒 鰭条 鰭長 腹鰭 尾鰭 尾鰭 背鰭 特鰭 脂鰭 小鰭 鰭脚類 総鰭類 担鰭骨 冷却鰭 河鰭実文 河鰭省斎 蝦の鰭槽 鰭の広物 鰭の狭物 獅子に鰭 鰭崎英朋 尾鰭が付く 尾鰭を付ける 事が延びれば尾鰭が付く ...[熟語リンク]
背を含む熟語鰭を含む熟語
背鰭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「水垢を凝視す」より 著者:佐藤垢石
て、釣人が岡へ上り、帰り仕度をはじめて川が静かになると鮎はあたりの様子を窺いながら、汀の石に近づいて、背鰭が水面に出でんばかりのところで水垢をむさぼり食う。これを『夕暮の食出し』というのである。夕暮の食い....「水垢を凝視す」より 著者:佐藤垢石
て、釣人が岡へ上り、帰り仕度をはじめて川が静かになると鮎はあたりの様子を窺ひながら、汀の石に近づいて、背鰭が水面に出でんばかりのところで水垢をむさぼり食ふ。これを「夕暮の食出し」といふのである。夕暮の食ひ....「若鮎の塩焼き」より 著者:北大路魯山人
して、すでに、海から十何里急流を登って来ているものであるから、鰭《ひれ》の発達がちがって大きい。そして背鰭の先が黒く、尾鰭の先端に赤みが認められる。急流の中を苦労して泳ぎながら、岩に生えている苔《こけ》を....