彩書き順 » 彩の熟語一覧 »極彩色の読みや書き順(筆順)

極彩色の書き順(筆順)

極の書き順アニメーション
極彩色の「極」の書き順(筆順)動画・アニメーション
彩の書き順アニメーション
極彩色の「彩」の書き順(筆順)動画・アニメーション
色の書き順アニメーション
極彩色の「色」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

極彩色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ごく-さいしき
  2. ゴク-サイシキ
  3. goku-saishiki
極12画 彩11画 色6画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
極彩色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

極彩色と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色彩極:きしいさくご
彩を含む熟語・名詞・慣用句など
彩ふ  濃彩  虹彩  彩釉  淡彩  単彩  多彩  星彩  水彩  色彩  七彩  迷彩  油彩  彩り  彩る  彩紋  彩文  生彩  彩漆  文彩  精彩  神彩  彩絵  彩衣  三彩  彩墨  彩管  金彩  彩色  銀彩  五彩  光彩  彩雲  彩光  顔彩  異彩  彩筆  彩層  彩色  彩陶    ...
[熟語リンク]
極を含む熟語
彩を含む熟語
色を含む熟語

極彩色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
世の人々がかう云ふ志賀直哉氏の「美しさに」比較的注意しないことに多少の遺憾を感じてゐる。(「美しさ」は極彩色《ごくさいしき》の中にあるばかりではない。)同時に又他の作家たちの美しさにもやはり注意しないこと....
動物園」より 著者:芥川竜之介
鴛鴦《をしどり》 胡粉《ごふん》の雪の積つた柳、銀泥《ぎんでい》の黒く焼けた水、その上に浮んでゐる極彩色《ごくさいしき》のお前たち夫婦、――お前たちの画工は伊藤若冲《いとうぢやくちう》だ。 ....
伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
と思うと、腰蓑《こしみの》で村雨《むらさめ》が隣の店に立っているか、下駄屋にまで飾ったな。皆《みんな》極彩色だね。中にあの三|間間口《げんまぐち》一杯の布袋《ほてい》が小山のような腹を据えて、仕掛けだろう....
[極彩色]もっと見る