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彩雲の書き順(筆順)

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彩雲の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さい-うん
  2. サイ-ウン
  3. sai-un
彩11画 雲12画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
彩雲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

彩雲と同一の読み又は似た読み熟語など
国際運河  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雲彩:んういさ
彩を含む熟語・名詞・慣用句など
彩ふ  濃彩  虹彩  彩釉  淡彩  単彩  多彩  星彩  水彩  色彩  七彩  迷彩  油彩  彩り  彩る  彩紋  彩文  生彩  彩漆  文彩  精彩  神彩  彩絵  彩衣  三彩  彩墨  彩管  金彩  彩色  銀彩  五彩  光彩  彩雲  彩光  顔彩  異彩  彩筆  彩層  彩色  彩陶    ...
[熟語リンク]
彩を含む熟語
雲を含む熟語

彩雲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神秘的半獣主義」より 著者:岩野泡鳴
も、後から見ても、同じ態度であらせたい。且、炎々たる火焔の羽根と殘忍酷烈な足踏みとを以つて、暗黒孤寂の彩雲を驅けらしめるのである。この神秘的靈獸の主義は生命である、またその生命は直ちに實行である。この靈獸....
閑人詩話」より 著者:河上肇
第四句との間に存する。一例を挙ぐれば、李太白の有名な早発白帝城の詩は、岩波文庫本を見ると、 朝辭白帝彩雲間 朝に白帝を辞す彩雲の間、 千里江陵一日還 千里の江陵一日に還る。 兩岸猿聲啼不住 ....
新しき声」より 著者:蒲原有明
《まなこ》をあげて、跡もなき風の行方を見送つたのであらう。これを彼《か》の「若菜集」の『眼にながむれば彩雲《あやぐも》のまきてはひらく繪卷物』に比べ來れば、その著るしき趣の相違に驚かれる。彼にあつて自由に....
[彩雲]もっと見る