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寒鮒の書き順(筆順)

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寒鮒の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-ぶな
  2. カン-ブナ
  3. kan-buna
寒12画 鮒16画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
寒鮒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

寒鮒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鮒寒:なぶんか
鮒を含む熟語・名詞・慣用句など
寒鮒  糞鮒  篦鮒  鮒鮨  真鮒  小鮒  江鮒  金鮒  銀鮒  鴨小鮒  凝り鮒  近江鮒  紅葉鮒  朝鮮鮒  小鮒草  煮頃鮒  林鮒主  源五郎鮒  便々館湖鯉鮒    ...
[熟語リンク]
寒を含む熟語
鮒を含む熟語

寒鮒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

尾崎放哉選句集」より 著者:尾崎放哉
て温泉の村のお正月 破れた靴がばくばく口あけて今日も晴れる (破れた靴がぱくぱく口あけて今日も晴れる)寒鮒をこごえた手で数へてくれた 落葉掃けばころころ木の実 犬をかかへたわが肌には毛が無い かたい梨子を....
島木赤彦臨終記」より 著者:斎藤茂吉
を持つて来て食はせることを命じたり、いろいろ細かいところに気が付いてゐた。そして僕等は諏訪湖からとれる寒鮒《かんぶな》の煮たのを馳走《ちそう》になり、酒をも飲んだ。これは一々赤彦君の差図によつたのであつた....
元日の釣」より 著者:石井研堂
でも、小堀を攻めて、鮒を相手に楽んでるです。食べては、寒《かん》に限るですが…………。』 客『どうも寒鮒は特別ですね。』 主『さうです。まア十一月頃から、春の三月一杯が、鮒釣の旬でせう。其の外の季節の....
[寒鮒]もっと見る