砂糖黍の書き順(筆順)
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砂糖黍の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 砂9画 糖16画 黍12画 総画数:37画(漢字の画数合計) |
砂糖黍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
砂糖黍と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
黍糖砂:びきうとさ黍を含む熟語・名詞・慣用句など
玉黍 蜀黍 糠黍 黍離 黍餅 唐黍 粳黍 蜀黍 唐黍 真黍 高黍 黍団子 玉黍貝 玉蜀黍 砂糖黍 黍魚子 黍殻細工 玉蜀黍色 蜀黍団子 砂糖蜀黍 黍稈細工 ...[熟語リンク]
砂を含む熟語糖を含む熟語
黍を含む熟語
砂糖黍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「「自然」」より 著者:豊島与志雄
の味覚を軽蔑する。」――と、これは、さる食道楽者の言葉である。 然し私に云わすれば、黒砂糖よりも寧ろ砂糖黍を何故讃美しないか、と反問したい。今日東京では、砂糖黍をしゃぶることは殆んど出来ない。時折、深川....「迷彩」より 著者:上村松園
した。それには夏中の疲れやら何かで、私の健康もゆるしませんでしたし、不本意ですが止しました。 松篁は砂糖黍に兎を描きました。懸命でやっていたようでしたが、さてどんなものですか知ら。....「少年」より 著者:神西清
、なにか近寄りがたい印象を与へるのだつた。 写生の場所を変へるとき、あるひは帰るとき、彼らはこつそり砂糖黍《さとうきび》を折つて、その竹のやうに堅い茎をかじりながら、のどの渇きをいやした。そんな時いちば....