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作事場の書き順(筆順)

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作事場の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さくじ-ば
  2. サクジ-バ
  3. sakuji-ba
作7画 事8画 場12画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
作事場
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

作事場と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
場事作:ばじくさ
作を含む熟語・名詞・慣用句など
違作  遺作  稲作  応作  化作  仮作  佳作  寡作  快作  怪作  改作  開作  感作  漢作  間作  間作  偽作  戯作  戯作  擬作  休作  旧作  競作  凶作  業作  近作  句作  愚作  偶作  劇作  原作  減作  古作  後作  工作  耕作  高作  合作  混作  細作    ...
[熟語リンク]
作を含む熟語
事を含む熟語
場を含む熟語

作事場の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

坑夫」より 著者:夏目漱石
ふく》らんでいるから、まるで酒甕《さかがめ》の中へでも落込んだ有様である。あとから分った話だが、これは作事場《さくじば》と云うんで、技師の鑑定で、ここには鉱脈があるとなると、そこを掘り拡《ひろ》げて作事場....
半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
》の蒲焼はどうだ」と、半七は幸次郎をみかえって笑った。 「やあ、御免だ」 「あんまりそうでもあるめえ」作事場の役人にことわって、半七は仮橋のあたりを一応見まわった後に、西の橋番をたずねた。両国橋は東西に橋....
怪しの者」より 著者:国枝史郎
心か。ごもっともでござる」 この時突然屋敷内から、火の手が立ち昇りました。 「火事だ!」 「大変だ、作事場《さくじば》が燃える!」 人々は叫んで走って行きました。 「鶴吉殿」と耳に口を寄せ、またわたし....
[作事場]もっと見る