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山薬の書き順(筆順)

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山薬の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-やく
  2. サン-ヤク
  3. san-yaku
山3画 薬16画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
山藥
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

山薬と同一の読み又は似た読み熟語など
三厄日  三役  散薬  制酸薬  纂訳  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
薬山:くやんさ
山を含む熟語・名詞・慣用句など
旭山  一山  一山  引山  浦山  雲山  永山  円山  遠山  遠山  塩山  奥山  奥山  横山  岡山  仮山  華山  開山  釜山  釜山  乾山  冠山  寒山  館山  岩山  岐山  帰山  帰山  亀山  義山  丘山  魚山  恐山  狭山  鏡山  仰山  玉山  金山  金山  銀山    ...
[熟語リンク]
山を含む熟語
薬を含む熟語

山薬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜明け前」より 著者:島崎藤村
苦の旅ですね。」 と勝重も言っていた。 間もなく景蔵らはこの稲葉屋を辞して、落合の宿をも離れた。中山薬師から十曲峠にかかって、新茶屋に出ると、そこはもう隣の国だ。雪まじりに土のあらわれた街道は次第に白....
東京の風俗」より 著者:木村荘八
、こちや焼蛤をちよいと桑名。 十五、四日市から石薬師、願をかけ、庄《しよう》野悪さをなほさんとこちや亀山薬師を伏し拝み。 十六、互ひに手を取り急ぐ旅、心関《こころせき》、坂の下から見上ぐれば、こちや土山つ....
チベット旅行記」より 著者:河口慧海
類も用うるです。 そういう薬剤を粉にしてもらうためにその宅に一日二日泊ることが度々あります。何しろ沢山薬を買うものですから大変よいお客さんになって、先方《むこう》でも随分好遇するようになって来た。そこで....
[山薬]もっと見る