桟俵の書き順(筆順)
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桟俵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 桟10画 俵10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
棧俵 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
桟俵と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
俵桟:らわだんさ桟を含む熟語・名詞・慣用句など
蟻桟 桟敷 桟敷 桟木 帯桟 唐桟 裏桟 竪桟 繁桟 縦桟 桟橋 桟留 桟梁 桟俵 桟梯 桟雲 雲桟 桟橋 横桟 桟戸 桟手 腰桟 桟道 瓦桟 桟瓦 百桟敷 浮桟橋 聾桟敷 京桟織 桟唐戸 大桟橋 桟敷殿 桟敷屋 桟敷尼 桟積み 込み桟 蜀の桟道 桟原吉蔵 吸付き桟 桟俵法師 ...[熟語リンク]
桟を含む熟語俵を含む熟語
桟俵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「千曲川のスケッチ」より 著者:島崎藤村
どうかいう機会を作って、彼等に近づくことを楽みとする。 赤い茅萱《ちがや》の霜枯れた草土手に腰掛け、桟俵《さんだわら》を尻《しり》に敷き、田へ両足を投出しながら、ある日、私は小作する人達の側に居た。その....「平凡」より 著者:二葉亭四迷
ちょっと》渋ったが、もう斯うなっては仕方がない。阿爺《おとっ》さんに叱られるけれど、と言いながら、詰り桟俵法師《さんだらぼうし》を捜して来て、履脱《くつぬぎ》の隅に敷いて遣った――は好かったが、其晩一晩|....「白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
てえ。」 「やあ、何じゃい。」 縋《すが》りつかれた関取がたじろいで、 「どえらい頭《ずこ》じゃい。桟俵法師《さんだらぼッち》い。」 「お絹さん――お絹さん。ちょっと。」 戸を開けて、立ちながら密《そ....