桟道の書き順(筆順)
桟の書き順アニメーション ![]() | 道の書き順アニメーション ![]() |
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桟道の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 桟10画 道12画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
棧道 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
桟道と同一の読み又は似た読み熟語など
開山堂 三道 参堂 参道 散瞳 産道 算道 賛同 硝酸銅 酢酸銅
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道桟:うどんさ桟を含む熟語・名詞・慣用句など
蟻桟 桟敷 桟敷 桟木 帯桟 唐桟 裏桟 竪桟 繁桟 縦桟 桟橋 桟留 桟梁 桟俵 桟梯 桟雲 雲桟 桟橋 横桟 桟戸 桟手 腰桟 桟道 瓦桟 桟瓦 百桟敷 浮桟橋 聾桟敷 京桟織 桟唐戸 大桟橋 桟敷殿 桟敷屋 桟敷尼 桟積み 込み桟 蜀の桟道 桟原吉蔵 吸付き桟 桟俵法師 ...[熟語リンク]
桟を含む熟語道を含む熟語
桟道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
からぬ胸の波動で、なお且つ飜々《はらはら》とふるいながら、衝《つ》と飛退《とびの》くように、滝の下行く桟道の橋に退《の》いた。 石の反橋《そりばし》である。巌《いわ》と石の、いずれにも累《かさな》れる牡....「半島一奇抄」より 著者:泉鏡花
話がございますよ。」 主人は、パッパッと二つばかり、巻莨《まきたばこ》を深く吸って、 「……この石の桟道が、はじめて掛《かか》りました。……まず、開通式といった日に、ここの村長――唯今《ただいま》でも存....「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
動で、尚《な》ほ且《か》つ飜々《はらはら》とふるひながら、衝《つ》と飛退《とびの》くやうに、滝の下行く桟道《さんどう》の橋に退《の》いた。 石の反橋《そりはし》である。巌《いわ》と石の、いづれにも累《か....